岡本事務所News021

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岡本事務所News021号    2013-7-20

1.続『海外よもやま話』 (岡本所長の実体験より)


サンフランシスコ編  

3)ペブルビーチの思い出

サンフランシスコより200キロ少し南下すると、超高級別荘が連なり景勝地で知られたモントレーと、そのすぐ南には、 クリント・イーストウッドも市長を務めた瀟洒な街カーメル がある。そして、そこに、世界中のゴルフ雑誌がNo.1に挙げている ペブルビーチや、スパニッシュベイ、スパイグラス等の錚々 たるゴルフ場が存在する。

5年間のSF滞在中に、日本から政・官・財関係者を始めとして、実に多種多様な来訪者があったが、ゴルフ好きな人 とはペブルビーチ(アメリカ人が「一生に一度はプレーしたい」と憧れるだけあって、特に週末の予約は至難)に 時々行った。中には、「ペブルビーチのゴルフショップにしか置いていな い、何々の帽子がどうしても欲しい」と、ある邦人幹部からたっての依頼があり、その帽子を手に入れるだけの目的で SFから片道200キロ超の道を往復したこともある。

このペブルビーチゴルフリンクスの最も有名なホールは、やはり18番パー5。ティーグラウンドからグリーンまで、すぐ左側は太平洋で、 しかも海側に湾曲している、実に美しくかつ危険なホール である。 海越えのティーショットとなるが、海風が絶えず吹いており、 怖がって右に打ち出すと、林や家並みが待ち受けており、次打が出すだけとなったり、へたをすると2打目で海に 落としたりする。

また、7番の、たった97ヤードの打ちおろしパー3も名物ホール。グリーンのすぐ向こうが海なので、無風の日(殆どない)はSWかPWでokなのに、海風の強い日はミドルアイアンで低い球を打つ破目となる。同ゴルフ場で開催された大会中、このホールが強い逆風となった日には、ミドルアイアンでも球が上がってとんでもない方向に流されてしまうので、プロが何とロングアイアンで打ち出していた。(少しでも流されると、海以外の3方向はバンカーが待ち構えている。)

そして、先日 ゴルフの上手な某友人にはお話しをしたこともあり、もう一つだけ挙げるとすれば、やはり8番ホール。この8番は、389Yパー4で、2打目地点少し先までは打ち上げの為、グリーン方向が全く見えず、右側は全て海。 第2打は、グリーンすぐ手前まで海越えとなる豪快な打ちおろしとなる。(ただし、第1打で距離が出てないと、第2打で直接グリーンは狙えずに、大きく左回りの陸地を伝っていくこととなる。何せ、あのジャック・ニクラウスに、『人生最後にラウンドするならぺブルビーチ。 その人生最後のショットは8番海越えのセカンドショット-ーー』とまで言わしめたのですからーーーー。

さてさて、ぺブルビーチのことを話し出すと止まらなくなるのだが、個人的には、このぺブルの18番ホールに対抗するところとして、SFの南数十キロ程にある海沿いコースとして知られた「ハーフムーンベイ・ゴルフリンクス」の18番ホールを挙げておきたい。

実は、このゴルフ場を擁するハーフムーン市とは、小生 少なからぬご縁が生じた。SF駐在中に、日本のK村との間で姉妹都市提携をする候補をSF近郊の街から探して実現に向け協力して欲しい、との依頼を日本側から受けた。早速、SF市内にあった「北カリフォルニア日米協会」を訪ねて、応対してくれた米国人のW氏に相談を持ちかけてところ、同氏曰く、

「良い候補がある。ハーフムーン市だ。海に面した風光明媚なところで、かつ農業主体である等がK村と共通性があり、人口も似ている。おまけに日本人がきっと気にいる豪快なゴルフ場もある。何より、自分はハーフムーン市の住民であり、同市幹部連中とも親しいので、実現しようじゃないか。」

その日以降、小生はこの姉妹都市提携協議にもろに関わることとなり、日本側との連絡に加えて、途中からはハーフムーン市側の姉妹都市委員会のメンバーにもなり、数か月後、同市の市長とK村の村長との間で提携合意するに至った。毎年12月に、同市が行う有名なパンプキンフェスティバル(同市は、かぼちゃと、クリスマスツリー用の木の産地として全米に知られている。)に合せて、K村より村長、村議会議長他が来米され、調印式の後、同フェスティバルにて市長と共にパレードを行った。

お蔭様で、上記協議を通じてW氏他の同市側メンバーとすっかり仲良しとなり、返礼に同メンバーの一員としてK村まで米国から出かけたり、合間には、ハーフムーンベイ・ゴルフリンクスにてW氏他とよく懇親ゴルフをした。

上記経緯もあり、日本からSF空港に到着されたばかりの顧客・取引先の人達の時差ぼけ解消用として、空港からも近い同ゴルフ場によくお連れした。(日本との間に16~17時間の時差があるため、朝SF空港に着いた日本人は、昼ごろ猛烈に眠くなって寝てしまうと、夜は眠れず時差ボケが取れなくなる。コツは、到着日の昼にゴルフ等で身体を動かして眠らないようにすること。)

そのような経験からハーフムーンベイ・ゴルフリンクスを些かの自信をもって推奨するわけですが、その18番ホールは、右側がグリーンに至るまで、太平洋の断崖絶壁が迫る、風の強いパー4。打ち下ろしの第1打をちょっと右に打ち出すと、海がハザードに突っ込み、左に逃げると、今度は長い打ち上げの第2打を強いアゲンストの中、断崖際に位置する3段グリーンに運ばねばならなくなる。

ついでに、SFより100kmほど南の、サンノゼ市内の伝統ゴルフ場で、私もメンバーだった「ラ・リンコナダカントリークラブ」も、所謂 米国でいう『カントリークラブ』の雰囲気を色濃く有しており、(ゴルフは無論だが、地域の社交場や儀式の場として、荘厳なクラブハウスが頻繁に利用されていた)非常に印象深いところであった。
    
 <次号に続く>                
          
                      
2.労働・雇用・賃金関係

 1)国民の健康状態について集計結果公表
   6月2日
   総務省は、2011年「社会生活基本調査」の健康状態に関
   する特別集計結果を公表した。男女、週間就業時間別に
   健康状態が「良くない」人の割合をみると、週60時間以上
   働いている男性が13.6%、女性が12.2%とそれぞれ最も
   高くなっている。

 2)12年度個別労働紛争の相談内容、「いじめ・嫌がらせ」が最多
   6月7日
   厚生労働省は、2012年度の個別労働紛争解決制度施行
   状況を公表した。都道府県労働局などの総合労働相談
   コーナーに寄せられた民事上の個別労働紛争の相談件数
   は25万4,719件、相談内容は「いじめ・嫌がらせ」が最多と
   なっている。

 3)女性の半数「管理職になりたくない」
   6月7日
   日本マンパワーがこのほど発表した『女性のキャリア意識
   調査』結果によると、女性の半数が「管理職になりたくない」
   と回答した。理由は「周囲の目が気になる」が多く、女性が
   前向きに活躍するためのは周囲の期待が伝わるようなコミュ
   ニケーションが重要だと分析している。

 4)大企業の夏季ボーナス、前夏比7.37%増
   6月10日
   経団連は、大手企業の2013年夏季賞与・一時金(ボーナス)
   の業種別妥結状況(第1回集計)を発表した。調査対象の
   55.0%にあたる132社で妥結。このうち平均額が不明などの
   68社を除く64社の平均妥結額 (加重平均)は昨夏比7.37%
   増の84万6,376円だった。

 5)仕事の半分以上が「プレイヤー業務」の課長50%弱
   6月10日
   産業能率大学はこのほど、従業員数100人以上の上場企業
   の課長を対象に実施したアンケート調査の結果を発表した。
   職場のマネジメントを担いつつ、仕事の半分以上が
   「プレイヤー業務」の課長は48.2%を占め、2年前の調査に
   比べ8ポイントあまり増えた。

 6)中小企業を対象に「第1回 メンタルヘルス推進リーダー養成講座」
   6月10日
   東京都は2013年度「第1回 メンタルヘルス推進リーダー
   養成講座」を7月16、17の両日、都内で開講する。2日間
   のカリキュラムの中でメンタルヘルスに関する基礎知識や
   企業の取り組み事例を学び、企業内でメンタルヘルスを推
   進するリーダーを養成する。対象は、都内中小企業で自社
   のメンタルヘルス業務に携わり、かつ推薦を受けた人。

 7)グローバル人財の採用・育成・活用について政策提言
   6月17日
   経済同友会(代表幹事・長谷川閑史武田薬品工業社長)は
   「経済成長に向けた『人財の採用・育成・活用の真のダイバ
   ーシティを目指す経営者の行動宣言』――世界中で“優秀
   な人財を魅きつける”企業になるために」と題する政策提言
   を発表した。

 8)改正障害者雇用促進法が成立/1998年以来の大幅改正
   6月22日
   改正障害者雇用促進法が、衆院本会議において全会一致
   で原案どおり可決、成立した。改正法は雇用の分野における
   障がい者に対する差別を禁止するなどの措置を定めるととも
   に、精神障がい者を法定雇用率の算定基礎に加えることも
   盛り込んだ。

 9)日本郵政、限定正社員導入へ/来年4月、まず内部登用
   6月22日
   日本郵政グループが、勤務地などを限定する「限定正社員」
   を2014年4月から導入する方針を固めたことが、明らかに
   なった。当初は内部の月給制契約社員ら非正規社員から
   登用し、15年度からは新卒採用にも広げる。限定正社員
   への移行による非正規社員の処遇改善に加え、多様な
   働き方を求めるニーズに対応することを狙う。

 10)若者無業者63万人、同世代の2.3%
   6月25日
   政府は閣議で、2013年版「子ども・若者白書」を決定した。
   子どもや若者の社会的自立などの状況と施策の実施状況
   をまとめると同時に、今回は「地域における青少年育成活
   動」を特集している。白書によると、12年の15歳~34歳の
   若年無業者は63万人で、同世代の人口の占める割合が
   2.3%と過去最高を記録した。

 11)13年度新入社員、最終目標「社長」が過去最低
   6月25日
   産業能率大学が発表した「2013年度新入社員の会社生活
   調査」結果によると、最終的に目標とする役職・地位を
   「社長」とする回答は11.9%で、調査を開始した1990年以降、
   最低となった。一方で「部長」との回答は23.2%と過去最高
   を更新した。同大では「経営トップを目指すという気概が
   全体的になくなってきているのかもしれない」としている。

 12)6月1日現在の大卒就職内定率67.1%
   6月25日
   人材コンサルティングのディスコは、2014年3月卒業予定
   の大学生を対象に実施した就職活動調査の結果を発表
   した。6月1日現在の内定率は67.1%と先月調査(5月1日
   現在)から14.1ポイント伸び、前年同時期に比べ4.8ポイン
   ト高い水準だった。

 13)インターンシップ、学生の8割が「マッチ度向上に役立つ」
   6月25日
   ジョブウェブとレジェンダ・コーポレーションが発表した来春
   新卒を対象とした就職活動の調査結果によると、インターン
   シップは学生と企業の「マッチ度向上に役立つ」と、学生の
   82.3%、企業の77.4%が回答した。

 14)精神障害の労災認定件数が過去最多に
   6月29日
   厚生労働省は、2012年度「脳・心臓疾患と精神障害の
   労災補償状況」を公表した。それによると、脳・心臓疾患
   の労災認定件数は前年度比28件増の338件で2年続けて
   増加。精神障害の労災認定件数は前年度より150件
   多い475件で過去最多となった。うち、未遂を含めて自殺
   と認定された件数は93件にのぼった。

 15)5月の求人広告掲載件数、前年同月比21.2%増
   6月29日
   全国求人情報協会は、会員各社の5月の求人広告掲載
   件数の集計結果を発表した。求人メディア全体の掲載件数
   は前年同月比21.2%増の65万8,777件だった。

 16)採用広報開始時期後ろ倒し、「就職せず卒業する学生
    増える」が4割超
    7月1日
   マイナビは、就職支援に携わる学校職員を対象とした
   「2013年度キャリア・就職支援への取り組み調査」の結果
   を発表した。16年卒より採用広報開始時期が3月に後ろ
   倒しになった場合の影響については「就職せずに卒業する
   学生が増える」46.1%、「就職留年が増える」が31.4%と
   マイナスの影響を及ぼすと考える大学担当者が多くなって
   いる。

3.経済全般・年金・社会保障・海外他

 1)12年度、コンプライアンス違反による法的整理200社
   6月2日
   帝国データバンクは、第9回「コンプライアンス違反企業の
   倒産動向調査」の結果を発表した。2012年度にコンプライ
   アンス違反を倒産理由の一因として法的整理となった企業
   は200社で、11年度の159社に比べ25.8%増加し、調査を
   開始した05年度以降、最多を更新した。

 2)アジア現地企業でのインターンシッププログラム説明会
   6月2日
   日本生産性本部は6月18日、アジア諸国の現地企業で
   ビジネス体験するインターンシップ・プログラム「The Global
   Leadership Practice Program in Asia (GLPPA)」の無料
   説明会を都内で開催。

 3)勤労者世帯の消費支出、15カ月連続の実質増加
   6月7日
   総務省が公表した家計調査報告(速報)によると、4月の
   勤労者世帯の消費支出は前年同月比で実質1.1%増の
   34万423円、増加は15カ月連続。実収入は同2.9%増の
   47万9,854円となった。

 4)<中国>
 看護師、国外流出先に多様化の兆し
   6月7日
   中国ではかねてより看護師の国外流出がある程度確認
   されていたが、その流出先に変化の兆しが見られる。
   以前はイギリス連邦圏やアメリカが人気であったが、
   最近は制度変更に伴い、アメリカ、およびシンガポール
   の人気が低下している。変わって中東への流出の増加、
   さらには日本への流出も確認されつつあるなど、流出先
   は多様化している。

 5)特集「アジアにおける労使関係のこれから」/連合総研
   6月10日
   連合総研は、月刊誌レポート『DIO』6月号をホームページ
   に掲載した。特集は「アジアにおける労使関係のこれから」
   と題し、日本企業はもとより、わが国労働組合が認識すべき
   労使関係リスクについて、有識者と実務家が寄稿している。

 6)GDP実質成長率年率換算4.1%に上方修正
   6月15日
   内閣府は、2013年1~3月期の四半期別GDP(国内総
   生産)2次速報値(季節調整値)を公表した。物価変動を
   除いた実質GDPの成長率は1.0%で、1次速報値(0.9%)
   を上方修正した。年率換算は4.1%で、1次速報値(3.5%)
   を上方修正した。

 7)経団連がグローバル人材の育成に向けたフォローアップ提言
   6月22日
   経団連は、『「世界を舞台に活躍できる人づくりのために」――
   グローバル人材の育成に向けたフォローアップ提言』を公表
   した。

 8)講座「はじめての方のための労働保険・社会保険の実務入門」
   6月25日
   大阪労働協会は労働関係講座「はじめての方のための労働
   保険・社会保険の実務入門」を7月17、18の両日、エル大阪
   にて開催する。労働保険・社会保険のしくみ、手続きなどを
   2日間の日程で基礎から学ぶ。

 9)企業の人材・組織戦略の専門イベント「ヒューマンキャピタル2013」
   6月25日
   日経BP社による企業の人材・組織戦略のための専門イベン
   ト「ヒューマンキャピタル2013」が7月3~5日の3日間、開催
   される。「人と組織」 にまつわるソリューションを柱に展示会
   とセミナーを予定している。

 10)「成長戦略の中核である女性の活躍」を特集
   6月29日
   政府は閣議で2013年版『男女共同参画白書』を決定した。
   特集編は「成長戦略の中核である女性の活躍に向けて」と
   題し、経済再生に向けて女性の役割、女性の活躍を支える
   環境や今後の課題などをまとめている。

 11)海外現地法人の従業者数、13期連続で増加
   7月1日
   経済産業省は、「海外現地法人四半期調査」の結果を公表
   した。 2013年1~3月期の日本企業の海外現地法人の
   従業者数は372万9,000人で前年同期に比べ0.5%増え
   13期連続のプラスとなった。


岡本 経営顧問&社会保険労務士
           行政書士事務所
所長 岡本隆裕
      特定社会保険労務士、行政書士
      米国公認内部監査人、 FP
〒335-0023戸田市本町1-24-18-17
TEL 048-242-3723

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